近江八幡市議会 2021-03-08 03月08日-04号
取りあえず主担当として1名、そのほか関連の部署から兼務の発令等を行うことを考えております。 ○議長(片岡信博君) 岡田彦士君。 ◆14番(岡田彦士君) どうもありがとうございます。
取りあえず主担当として1名、そのほか関連の部署から兼務の発令等を行うことを考えております。 ○議長(片岡信博君) 岡田彦士君。 ◆14番(岡田彦士君) どうもありがとうございます。
いわゆる併任発令等がありましても、その事務につきましては完全に別ラインでされているし、逆にそれが混同されるということは、むしろ民主主義国家においては、あってはならないことでもございますので、その点は、逆に言えば選挙ラインとこの市長部局の仕事というのは、これは別だというふうな認識があったのかなというふうに私自身は推測はするわけなんですが、ただ一般的な職員の管理、指導監督という意味では、当然、私が事務方
(2)次に、避難情報発令等の課題と対策について、お伺いいたします。 ①土砂災害に関して、気象庁の精度の高い、リードタイムを持つ土砂災害警戒判定メッシュ情報をもとに避難勧告や避難指示を発令する際、降雨の短時間予報や災害発生のタイミングなどが課題として挙げられるが、どのような対応をされているのか、お伺いいたします。
このガイドラインが定まりましたら、そのガイドラインに沿った避難勧告の発令等を行いたいというふうに考えているところでございます。 ○議長(園田新一君) 質問ありませんか。 重田剛君。 ◆2番(重田剛君) ありがとうございます。
52 ◯委員(八木嘉之君) 今の関連になると思うんですけれども、その体制の話で、相互協力でやっていくということは、職員の人事発令等でよく「兼務」とされますが、もしそうであるならば、市長直轄組織として重点的に市として取り組むべき課題の重さとか重要性、あるいはスピードといったものが、なかなか。
今後につきましては、過去の災害の気象データについては、観測情報の発令等の判断資料といたしまして蓄積することにつきまして検討してまいりたいと考えております。 ○議長(松原栄樹君) 2番、鵜飼八千子議員。 ◆2番(鵜飼八千子君) そういう記録の積み重ねで、やはりいろんなデータによって対応できると思いますので。
災害発生が予想される場合には、彦根地方気象台とのホットラインの活用によりまして、台風、大雨等の今後の見通しや、警報の発表、解除の見込み等について直接気象台の防災気象予報官とのやり取りを行い、正確な最新の情報によりまして避難準備情報の発令等の判断基準として活用しているところでもございます。
御承知のとおり、今回の台風18号については、特別警報が出る中で、非常に大きな被害が出たということで、市の対策本部につきましても、深夜から降雨が激しくなり、土砂災害警戒情報や河川の増水による避難情報発令等、さまざまな対応に追われる形で混乱をした状況でございました。
まず、最後の質問でございますが、大きな災害が発生した場合、自然災害にはならない、人災になるとの議員のご指摘につきましては、県としてはソフト面では、災害の情報および避難勧告発令等の迅速化を図ることを徹底していくということでございます。
ただ、そういった中で、先ほども申し上げましたように、嘱託徴収員の発令等を行いまして、できるだけかかわっていただくというような形をとっておるわけですけども、じゃ、保育料を支払っていない子をどうするかということになるんですけども、基本的には、ある程度経済的な要件よりも保護にかける要件の方が、今、児童福祉法ではかなり強くなっております。
また、避難勧告の発令等の避難情報等の対応につきましては、今年5月に日野川が洪水予報河川に指定されました。さまざまなデータをもとに洪水予報や洪水警報が発令されることとなりました。